一時帰国のときの携帯電話
日本に一時帰国したときの携帯電話費用のメモ。
レンタル 前回はmobalでレンタルSIMを借りてシンガポールで購入したiPhoneに刺して使った。基本費は無料で使用した分だけ課金されるタイプ。12日間で1万円ちょっと使った。
プリペイド 今回はソフトバンクのプリペイド携帯を使った。端末は前もってネットオークションで購入しておいた(4000円くらいした)。成田空港のソフトバンクショップで3000円のプリペイドカードを購入して、10日間で1700円くらい使った。
ソフトバンクプリペイドの場合、360日に1度使えば同じ番号をキープできる。プリペイドカードは3000円・5000円の2種類あり、残高有効期限は登録から60日間。1ヶ月300円でSMSし放題にできる(要登録・ソフトバンク同士のSMSのみ)。
参考:auのプリペイド携帯
追記(2012年11月6日、2013年9月4日) (電話ではなく)データ通信関連では、ぼちぼち選択肢が増えてきた。
- b-mobile VISITOR SIM 1GB Prepaidプランなら、下り14Mbps(14days planだとベストエフォート方式で300kbps)。3980円で有効期間14日間。事前申し込み必須。受取りは日本国内のみ。空港でのピックアップも可能(210円)。
- EMOBILE EMチャージ 下り最大42Mbps。プリペイド式、従量課金だと63円/1MB、7日間定額プランだと2,205円。ただし初期費用3,150円が必要。
- Amazonで購入できる日本通信の30日間有効プリペイド通信SIM
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